重賞コラム#3【中山牝馬S】

競馬予想
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こんばんは。たけうまです。
週中にツイートしましたが、noteの手軽さに甘えてせっかく作ったワードプレスのブログを放置していました。今週からまたブログにて更新していきますのでよろしくお願いいたします。競馬のみの更新と決めてしまうとなかなか続かなかったり、すごく内容の薄い記事になってしまう可能性があるので、競馬メイン時々雑記(映画や書籍もしかしたら美容系もあるかも)で更新していこうと思います。作ってすぐに放置していたのでまだまだオリジナル感はありませんが、ゆったりと濃いブログにしていこうと思っておりますので暖かく見守ってやってください。ブックマークよろしくお願いしまソワす。

 

本日の内容ですが混戦が予想される中山牝馬Sを予想していきます。
意外にも評判の良かったフェブラリーSの記事と同じような感じで、人気馬のウィークポイントや穴馬の買える理由なんかを書いていきます。が、あくまでぼくの傲慢と偏見によるものです。深くはありません。いたってシンプルです(脳みそが)では、よろしくお願いいたします。

 

まず、このレースはメンバー感の強弱が非常に小さいと見ています。

人気を背負っているドナアトラエンテはデビューから4-4-1-0(9戦)とぱっと見、強そうに見えますが、前走でようやく3勝クラスを勝ち上がりました。ルメール、戸崎、マーフィーを配してきたことを思えば相当時間が掛かっています。ディープインパクトにドナブリーニ(ジェンティルドンナやドナウブルーの母)なので日本の切れ味馬場にはすごく相性が良いいわゆる超良血馬な訳で、やはりそこには余計な期待がオッズに反映されていると思います。前走は勝利しましたが無理やり勝たせたような内容で、詰めはかなり甘くなっていました。今回も前走と同じようなレース運びをするのであれば正直、怖さが足りません。不利もなくむしろコース取りや展開面で恩恵を受けていたように映るので、2キロ減の53キロ!と飛びつくのは危険だと思います。ルメールさんがアルーシャに騎乗するのも気になります。

2人気のリアアメリア(もう少し人気落ちると思いますが)はこの枠を引いていつも通り番手でレースを進めたいと思いますし、悪天候の前残り予想で押し上げられているのだと思いますが、ディープインパクトにUnbridledからなる米国ダート血統で新馬から連勝、その後崩れる模範的な米国ディープ産駒です。渋った馬場や消耗戦で凡走を繰り返しているあたり今回の雨天開催がプラスに働くとは思えませんし、唯一好走出来るパターンがあるとすればロザムールが単騎逃げの番手を単騎で走れた時だと思います。直線入ってすぐに後ろんい捕まるようなレース展開になるなら厳しいと思います。ローテは魅力。

3番人気のサトノダムゼルはディープインパクト×Acatenangoのドイツディープ産駒で他のディ^プ産駒に比べるとタフな馬場はこなせると思います。レースを見ていてもすごく真面目で毎回3~5番手追走して相手強化でもそれなりにしっかり走るタイプです。ディープ産駒って結構ぶっ飛んだパフォーマンスをする馬が多いですが、この子は真面目故に勝ち切れないディープ産駒といった感じです。今回、馬場が渋ってぶっとんだ切れ味勢が苦戦するのは展開的にもプラスに働きそうですが、後ろの馬もそれなりに位置を取りに来るようなら終始外を周らされて詰めが甘くなる可能性が考えられます。結果として枠が痛手になるかもしれません。展開利はあります。

その他人気馬
ルメール人気のアルーシャは1800がそもそも初体験。リアアメリアと同じく米国ディープですが切れ味はありません。不良馬場のパラダイスSを勝っていますが、その前走は良馬場のヴィクトリアマイル1.7差の11着。不良馬場が得意という見方も出来ますが、単純に一線級の切れ味勝負では足りない+戦績からも短縮を好む傾向が見受けられるので過度の期待は禁物。前走1400から1600へ延長ローテで2着に好走していますが、”走りやすいところをルメールさんが走らせた”ように映りました。今回1800への延長でパフォーマンスが上がるとは思えないので馬券内の可能性があるとすれば、神ールさんが降臨した時だと思います。

フェアリーポルカは昨年の勝ち馬で福島牝馬も連勝したので、この距離カテゴリー(G2G3の1800M戦)で君臨するのかなと感じましたがその後案外。ルーラーシップ産駒らしく4角から被せて飲み込むレースが得意ですが、前走を見た感じ和田さんは完璧に乗ったと思うんですよね。テン志向の決着で5→4番手と理想的な流れだったにも関わらず全く伸びませんでした。不利を受けたわけでもなく、伸びない馬場を走ったわけでもありません。前が動いたタイミングで和田さんが促しても動かなかった。そんな印象を受けました。今回も展開面での恩恵は受けそうですが、頭で突き抜けるイメージは湧きません。

色々と書いてきましたが、正直人気馬で確実に走りそうだと感じた子はいません。
なにか歯車が狂えば人気馬全飛びの大波乱もあり得るのではと思います。

 

ではここからは穴馬を取り上げていこうと思います。

たらたたったたーん♪たけうまシートォォォ♪
種牡馬のコース適性と当該距離における前走ローテ別成績をまとめたものになります。(枠反映してなくてごめんなさい。)

まず、1頭だけおかしな回収率になっている特注はアブレイズさんです。ダート1800でも取り上げたことがあるのですがキズナ産駒は1800が大好きです。ダートの場合はダ1800→ダ1800の同距離が特注ローテですが、芝は2000→1800の短縮が特注ローテなんですね。2000→2000も買えます!

たけうま
たけうま

キズナ産駒は芝・ダ問わず、1800オタク
芝2000→芝1800(芝2000)、ダ1800→ダ1800

 

前走の愛知杯でも本命にしましたし、重賞でもこのメンバー、この馬場なら十分やれると思います。ただ不良馬場想定で考えた時に、とにかくテンが遅いので後方からのレースになりそうなのは不安材料です。実際前走もハナ差4着まで突っ込んできたとはいえ、大外をぶん回してきた分ロスは確実に発生していたと思うので今回も同じような騎乗になるのであれば頭まで突き抜けるイメージは湧かないかな。といった感じです。ただ適性面・ローテでこれだけ良い数値が出ているのでフジカン騎手が少し意識を変えて前めで進めてくれれば十分好走出来ると思います。

ロザムールの父ローズキングダムも好相性種牡馬です。とにかくハナを主張したいこの馬にとって短縮ローテが今回のカギを握りそう。基本的に短縮ローテは前走よりも位置取りが下がりやすい(前走の速さへの慣れ+周りの速さが違う)中途半端に番手追走するのなら行き切ったほうが持ち味が活かせそうですし、馬場の恩恵を受けられ面白いと思います。ただ、早めに集団に飲み込まれてしまうと厳しいかな。

 

オルフェーヴル産駒のホウオウピースフルも穴として面白い存在。テン志向でオルフェ×キングマンボなら重い馬場もこなせますし、前走は完全に展開不利の中、上がり最速で追い込んで4着と自力の高さを示した内容。それでいてこの人気なら押さえるべきだと思います。これまでほど前へ付けなくても十分やれる力を示していますし、中団より前であれば十分チャンスはあると思います。

シーズンズギフトは前走出遅れ。前へ行った馬で決まる展開不利。4着も唯一34秒台で差してきたあたり能力はさすが。(鞍上津村さんだから余計に)本来テン志向の馬なので前へ行きたいと思いますししっかりよいポジションが取れれば好走可能。

フレッシュな6歳馬リリーバレロも面白い存在。6歳馬だが長期休養3度とまだ10戦しか消化しておらず前走の京都牝馬Sが重賞初挑戦。その前走は11着と大敗も短縮ローテで位置取りは下がり、仕掛けどころの4角では内を走っていた馬にぶつかられる不利を受けた。それでも直線に向いて追い出したが今度は前を塞がれて万事休す。これだけ不利が重なれば実力があっても致し方ない結果とみる。父ロードカナロアは優等生で自分の持ち場では強いが昇級戦のような格の上がったレースでは脆い面を見せる。実際この馬も昇級戦では2度凡走しているので、しっかりカナロアの血を受け継いでいるのだろう。2度目の重賞挑戦であれば問題ない。これまで1400、1600で勝ち上がってきた馬で1800は久しぶりとなるが、そもそも短縮ローテが0-0-1-2に対して延長ローテは1-1-0-0と明らかに延長向きの馬だと思うので400Mの延長はプラスであってマイナスにはならないと思われる。また、カナロア産駒自体2000を超えるとさすがに長いが1800までであれば十分やれる。とはいえテン志向のこの馬が今日の馬場で外枠だったなら厳しかったと思うが最内枠を引いた。今年乗れているデムーロさんへの乗り替わりも頼もしい限り。オッズ含め、今回は買い時です。

【印と買い目】

◎リリーバレロ
○アブレイズ
▲サトノダムゼル
▲シーズンズギフト
△アルーシャ
△ホウオウピースフル

単勝 1
馬連 1-6.14.15  3点
ワイド 1-6.14.15   3点
3連単 1→3.6.14.15.16   20点

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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