重賞コラム#5【桜花賞】

競馬予想
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さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる想いのたけを抱きしめた~

君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ
さくら舞い散る~~

 

 

どーも、たけうまです。
さて桜花賞。今年のクラシックは大混戦。

桜花賞って荒れる年と堅い年と極端なんですよね。直近の荒れてない年ってデアリングタクト、グランアレグリア、クロノジェネシス、アーモンドアイ、ラッキーライラック、リスグラシューってまあ大体怪物級が走っててその中でもスマイルカナ、シゲルピンクダイヤ、レーヌミノルみたいな穴で好走してる馬も居るので、レースの本質は荒れやすいのかな。と思っています。

で、今年のメンバーを見渡してみるととにかく”濃い”けど薄いのよ。
注:アユサンが勝った年の桜花賞みたいなイメージです。

1番人気ソダシ
父クロフネ母父キングカメハメハ
真っ白な馬体で4戦4勝。アイドルですね。これまでの4戦は言ってみれば番手につけて他馬に捕まる前にゴールしてる。ちょっと展開に恵まれすぎてるかなというのが率直な感想です。実際、メンバーレベルの上がった阪神JFはそれまでより位置取りが下がってますし、その分上がりに振れたかというとメンバー間7位の34.2。これで勝ててしまったのだから他のメンバーレベルどうなの?といった疑問が湧きました。切れる脚が使えないことは吉田隼人騎手も十分承知していると思うので、今回もこれまでと同じような2展開に持ち込みたいと思いますが、延長組が多く今回はいつもより後手を踏むのではないかと考えています。そうなった時に果たして直線間に合うか?ちょっと能力=人気が伴っていないような感じを受けます。

2番人気サトノレイナス
父ディープインパクト母父Not For Sale
このコースというより2.3歳戦に強いディープ産駒の最上位ですが、母父は米国グレイソヴリン系。兄弟にダンサールやサトノフラッグがいる良血馬ですが、総じてこの血統は器用さが足りないイメージを持っています。能力は高いので兄弟もそこそこ勝ち上がってますし、この馬も良い馬だと思います。ただ、3歳牝馬G1の阪神1600が向いているかと問われると疑問。今回ルメール騎手がどんなレースプランを立てているか気になりますが、この枠なら直線勝負に振りそうな気がしています。激流の追い込み独占みたいな展開になるなら怖い1頭ですが、勝ち切るにはワンパンチ足りない印象。

3番人気メイケイエール
父オルフェーヴル母父ゴールドシップ
あ違った。
父ミッキーアイル母父ハービンジャー
何がこうなってこうなったのかよく分かりませんが、めちゃくちゃ規格外の馬だと思います。前走チューリップ賞はまさにあれだけ掛かり倒してそれでも最後まで投げ出さなかったところやっぱり能力?根性?はすごいと思います。ただ、武豊騎手がクラシックを見据えて我慢の競馬を教えていたことを踏まえてもどんどん悪くなっている印象を受けます。我慢させて直線上がりを使えるようになるのが理想だったと思いますが、上がりに使うエネルギーを周回中に発散させまくる馬。今回横山典騎手に乗り替わりでどうなりますかね。個人的には大逃げを打ってほしいと思っています。というかこの馬が勝つなら全く我慢をさせず自由気ままに走れた時だと思うので、鞍上のぶっ飛んだ騎乗が楽しみです。気性難が目立ちすぎて隠れているものの、ひょっとすると怪物級かもしれませんよね。

4番人気アカイトリノムスメ
父ディープインパクト母父キングカメハメハ
白いソダシと同馬主の赤いトリ。将来性を感じるのはソダシよりこちらですが、如何せんまだパッとしない印象。レースプランもソダシに似ていると思いますし(直線切れないから先行させる)勝ち切るにはもう一段階上の何かが必要な気がしています。ただ、ディープ×欧州の構成はこの舞台に合うのでもう一段階上のレベルへ上がるタイミングとしては魅力的だと思います。気分よく走ったメイケイエールに勝てるかどうかは疑問。

5番人気エリザベスタワー
父Kingman母父Doyen
めっちゃ欧州ノーザンダンサーって感じですね。正直ここまで人気する馬だと思いませんでした。すみません。前走チューリップ賞を勝って桜花賞のステップは魅力的に映りますが、めちゃくちゃなレースだったメイケイエールに比べてこちらは理想通りのレースが出来たと思います。なんなら馬場が渋った恩恵もありましたし、今回同舞台とはいえ良馬場でテンもしっかり流れそうなメンバーですし前走のパフォーマンスがメイチだとすれば上積みは見込みづらいかなといった印象を受けます。

 

その他注目馬

ファインルージュ
父キズナ母父ボストンハーバー
もう少し人気するのかなと思いましたが、意外と人気せず。ちょっと米国色が強いので桜花賞の舞台に合うかどうかは疑問ですが、素質は高い馬だと思います。ですがルメール騎手がサトノレイナスを選んだ点は気になりますね。この枠ですし位置取り巧い福永騎手であればそこそこの位置を確保出来そうです。直線脚が溜まった状態で周って来れれば怖い1頭だと思います。

ククナ
父キングカメハメハ母父ディープインパクト
デビューからずっとルメール騎手が騎乗してきましたが、今回は藤岡佑騎手が代打騎乗。良い意味ですごくまとまってる印象も破壊力には欠ける。血統的には好相性。展開次第で上位進出可能。

アールドヴィーヴル
父キングカメハメハ母父ディープインパクト
ククナさんの上位互換。前走もかなり面白いレースをしていましたし、今後重賞を勝てそうな匂いがプンプンします。松山騎手乗ってほしかったですね。

ソングライン
父キズナ母父シンボリクリスエス
桜花賞に見事にハマりそうな血統構成で、延長しても短縮しても強い勝ち方をしてきた為、注目している方が多そうな印象。前でレースを運べそうなので外枠もさほど気になりません。ただし個人的に引っかかるのはキズナの1400→1600のローテーションはパフォ下げローテです。とはいえ2走前に同じローテで圧勝しているので個体的には問題ない可能性もあります。終始外を周らされるような展開にさえならなければ面白い存在だと思います。

ホウオウイクセル
父ルーラーシップ母父スペシャルウィーク
正直、前走はノーマークだったので勝ち切ったことに驚きました。父ルーラーシップという点で成長期は秋になるかなと思っていますが、この時期にこれだけ走れるのであればひょっとするかも。体力的な心配は皆無なので揉まれないこの枠はプラスでしょう。追走さえできれば好走可能。

 

 

 

たけうまの本命馬

◎ジネストラ
父ロードカナロア母父サンデーサイレンス
この馬はぱっと見そんなに強く見えないかもしれませんが、テン志向でありながらメンバーなりに上がりが使えるので崩れません。前走アネモネSは重馬場上がり志向の決着で先行勢は壊滅。その中で道中2.3番手を追走して上がりもまとめてきたので着順以上に強いな。といった印象を受けました。また母ハッピーパスからはコディーノ、チェッキーノ(共に父キングカメハメハ)といった2歳G1~クラシックで好走した兄弟馬が出ていることからも父がロードカナロアであるこの馬もクラシックの舞台で活躍出来るのではと期待しています。ある程度前でレースを進められそうなので展開的にもハマりそうな予感がしています。

 

印と買い目

◎ジネストラ
○メイケイエール
▲アールドヴィーヴル
△ソダシ
☆ホウオウイクセル

単勝 11
馬連 11-4.8.10.17
ワイド11-4.8.10.17

 

飛翔たいたら戻らないと言って
目指したのは蒼い蒼いあの空…

はっ!!ブルーバード!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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